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漢方の勉強再開

 昨年夏まで勉強&外来のために行っていた

新富士のクリニックに

今月からまた行き始めました。

漢方の勉強のおかげで、私の中の引き出しが増えました。

私が行った日は、このメディカルモールのお祭り。

何と1000人近い方がお祭りに参加されるとか。。。

なんだかいろんな舞台が楽しめるようでした。

(新幹線の時間があって、参加できなかったのが残念。)

こんな素敵なクリニックと出会えたことが幸せです。



バイクカフェ6





















バイクカフェ7


riechi * 整形外科の仕事 * 23:16 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

外来再開、のはずが。。。

 先週の金曜日から、外来を再開しました。

7ヶ月半ぶりです。

外来開始


















そして本格的には本日、月曜日からスタートのはずでしたが

娘はじめての発熱。

何事もはじめてのことは心配で、、、、

病院受診やら看病やらでバタバタした週末でした。

まだ改善しないので、お仕事を休ませていただいています。

おそらく、金曜日から再開できると思います!

最初の数ヶ月は半分は仕事休むことになるよ〜と

子どもがいる友人から聞いていたので覚悟はしていましたが、

まさかしょっぱなからこうなるとは思いませんでした。

こんなスタートですが、今後もよろしくお願いします!






riechi * 整形外科の仕事 * 22:31 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

来年度の仕事に向けて

 来年から新しくはじめる仕事に向けて

赤坂TBSまで打ち合わせに行ってきました!

出産があったので、

夏以来の電車、そして一年ぶりの赤坂!

まともな服を着るのも久々、フルメイクも夏以来。

走っていたとはいえ、季節の時計は夏で止まったまま。

気づいたらもうコートの時期なんだなあと

日々の変化に驚きました。

スターバックスのあったかいコーヒーを飲めたのが

うれしかったなあ〜。

子供中心の生活が変わることはありませんが、

新しい名刺もいただき、やる気スイッチが少し入りました。


TBS

riechi * 整形外科の仕事 * 14:04 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

スミマセン!

 前回のブログで一部誤解を生じる表現がありましたので

ここで訂正しますね。


「少しでも多くの方が病院で意味のないリハビリにかける時間を減らし

自分自身で自分の体と向き合い、改善していただきたくて書いている本です。」

と書いていますが、私が言いたいことは

病院でするリハビリが意味がない、ということでは全くありません。

コメントで指摘があったので読み返してみたら、そう読める。。。

私の文章力の問題です。

これで気を悪くされた方がいらしたら本当にごめんなさい。



病院では理学療法士さんなどによる本格的なリハビリと、

小さなクリニックではそういうことが出来ないので

牽引や電気などのリハビリ(物理療法)などがあります。

うちのクリニックは後者だけです。


本来なら前者のリハビリができればいいのですが、施設基準など多くのハードルがあり

家賃が高い都内では物理療法がメインのクリニックは多くあります。

なので、それを受けに多くの患者さんがいらしていることも事実です。

時間がある方や、それである程度の改善が見られる方ならいいのですが

根本的な原因(例えば姿勢や体の使い方など)を改善しないとダメだと考えています。

でも後者のリハビリを受ける方が多く、医療費がそれでどんどん

使われているのがどうも腑に落ちないのです。


つまりドクターや理学療法士さんなどから身体の使い方を学んだり、

硬くなった肩甲骨周辺をほぐしてもらったり、実際に自分でできる運動を

教えてもらったりしないと、本当の改善にはなかなかつながらないんですよね。


だから、今、ひたすら通院しても改善しないような物理療法によるリハビリ

(それを無駄なリハビリと書いたつもりです。。。でも改善する場合もあるので

全員には当てはまりません。)をする時間があったら

是非本を読んでいただいて原因をさぐったり、実際に診察を受けて

自分にできる方法を学ぶことが大切だと考えています。


仕事が忙しい方や場所の問題など、世の中の全員が病院で質のいいリハビリを受けられる

わけじゃないというのは痛感しています。

(私がこの間まで働いていた病院は本当に質がいいリハビリがあって、何度自分の職場に取り入れたいと思ったことか。。。それができないから、そこで勉強していたわけですが。)

なので、そういった方に少しでも救いの手を差しのべられたらと思っていますし、

それがこれからも私の仕事だと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。
















riechi * 整形外科の仕事 * 16:15 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

Life is motion!

 パパの本




















先日ご紹介した いとう整形外科 院長の本に関してです。

前回のブログでは発売前でまだ私自身読んでいなかったのですが

昨日読むことができました☆

なので、本の内容と普段の診療から考えることをお伝えします。


本の中で院長が大好きな言葉「Life is motion」というものがあります。

古代ギリシャの哲学者アリストテレスの言葉で「生命は動である」ということ。

すべての臓器は動かすこと、動いていることで健康を保つようにできている

いうのが本で一番伝えたいことです。

普段外来をしていると、

「腰部脊柱管狭窄症」といわれ、このままだと将来歩けなくなる

と言われたから好きな運動をやめたとか、

「頚椎椎間板ヘルニア」があって手がしびれるから安静にしているとか

「変形性ヒザ関節症」だから悪化しないためにウォーキングをやめたという

言葉をよく耳にします。

私はもちろんその時の炎症次第だとは思いますが、逆に動かさなければ悪化すると

考えています。(方法にもよるのでもちろんドクターの指導が大切)

脊柱管狭窄症なんて、生きていれば多くの方が自然になるもの。

こんなことで誰もが歩けなくなったらたまったものじゃありません。

その状況なりに、維持する方法、長持ちさせる方法があるのです。

それは安静にすることではなく、自分自身がちょっとした合間に努力をすることで

維持できること。(本の中では合間ジムI`m a Gymと紹介しています。)

決して家でだらだらしたり、マッサージをしたり、牽引したり、電気を当てること

じゃないんです。

これは一時的には楽になるけど、原因を追求してそれにアプローチしないと

意味がないからです。

少しでも多くの方が病院で意味のないリハビリ

(コメントで指摘がありましたので注釈します。

ここでは理学療法士さん等による質の高いリハビリのことを指していません。

やみくもに毎日牽引したり、電気を当てる。。

必要としていることならそれでいいのですが、症状に変化がないのに

毎日何年もそれで通院している人が多いことも事実です。

ただ、意味がない、と言い切るのはちょっと言い過ぎですね。スミマセン。

訂正のブログはコチラ→ http://blog.riechi.net/?eid=383 )

自分自身で自分の体と向き合い、改善していただきたくて書いている本です。

今、パソコンを見ている姿勢、悪くないですか?

アゴ、突き出て猫背になっていませんか?

これが肩こり、首の痛み、手のしびれの原因でもあるんです。

両肩をやや後ろに引いて、少し前方に頭が斜め上に引っ張られる感じを

まず意識してみてください。次に軽くアゴを引くこと。

肩こりがひどい場合は、頭の上に手を組んでうなずく運動をしてみるといいでしょう。

カッコイイ姿勢をするということが、痛みをとる方法でもあります。

そんなちょっとしたコツがやや辛口に書いてありますので

興味がある方はご覧下さい。

(辛口な点は大目に見ていただけると助かります。。。)



ちなみに、痛みがあることを「歳のせい」だけにすること、

これは自分自身の怠慢から逃げていることにすぎません。

歳は誰でもとるけど、それなりに保つ方法はいくらでもある。

今日から歳のせいだと言う言葉をなるべく忘れていただきたいなあと思っています。

そしてこの本や、自信がない方は外来で

改善する方法を一緒に考えていきましょう!

クリニックのブログはこちら。http://ameblo.jp/ito-seikei/

アマゾンでの予約はこちらからどうぞ。

ただいま在庫切れですが、クリニックでは購入可能だと思います。





riechi * 整形外科の仕事 * 11:48 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

Thank you !!

 ご報告が大変遅くなりましたが、

9月より産休のために外来診療をお休みすることになりました。

本来は通常の産休(つまり予定日より6週間前)の

8月の初旬から休む予定だったのですが、、、、

日々診療でお会いする患者さんを診察することや、

院長の仕事が増えることを考えると

まだまだ元気に動けていたので続けていました。

しかし若干動き過ぎだったようで、、、(反省)

先週末から思うように動けなくなってきたので

とうとうお休みすることにしました。

ご迷惑おかけいたしますが、復帰までしばらくお待ちください!


まだ、今後出産という大きなイベントの中で

自分の身体や赤ちゃんに何が起こるか分からないし

手放しに喜べませんが

しっかりと準備して望みたいと思います。

そして、どのような結果であれ後悔しないように

強くて柔軟な心でいようと思っています。













riechi * 整形外科の仕事 * 10:02 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

関東足の外科研究会

 先日、新宿で開催された

「関東足の外科研究会」に参加してきました。

トータルで13もの症例検討会をした上で、

私のかつての病院の上司の講演を聞いてきました。

テーマは

「下肢荷重軸からみた後足部障害の病態と治療」

一般の外来だけをしている私にはなかなか難しい内容なのですが

変形性足関節症(いわゆる足首の変形です。)を評価する上で大切な

検査の仕方、、、。

レントゲン写真一枚撮るだけでも

足指の向き一つで、全然評価が変わってしまうんです。

そして評価で手術の適応も計測もいろいろ変わってくる。。。。

しばらく手術から離れている私にとっては浦島太郎状態でしたが

こういう最新の考えや論文の評価を聞く事は

とても勉強になりました。

そしてこの先生のプレゼンは、物語性があって

大変素晴らしかった!

どんなに素晴らしいドクターでも、話の中でそこに至るまでの苦悩などが見えると、

ドキュメンタリー映画を見ているようですごくドキドキハラハラさせて

くれます。

すべてが結果だけじゃない、そんなプレゼンが素敵だと思いました。

そして、こういう場に参加することで私自身もやる気がみなぎってきました!




riechi * 整形外科の仕事 * 10:16 * comments(5) * trackbacks(0) * - -

プレゼンテーションの方法

さて、今回はちょっと真面目な話。。。 普段から私たち医師は学会や仕事場で powerpointやkeynoteを利用してプレゼンテーションする機会が多く与えられています。 私はどちらかというと、医師ではなく一般の方に情報を伝えるプレゼンテーションを する機会が多いのが現状。 少しでも分かり易く、面白く、役に立つ事を伝えたいという気持ちは強いし、 それは誰もが目指すことですよね。 でも実際にその方法を教えてくれる人はなかなかいません。 私自身は話し方や、話題の作り方、構成の仕方、間の取り方などはプロのアナウンサーが 母親なので、その都度教えてもらえましたが、 実際にスライドは手探りが現状で。。。。 今はもう亡くなった私の尊敬する上司が、スライドをつくる時のポイントとして 「一枚あたり、5行以上の文章は書いてはいけない」 と研修医時代に教えてくれましたが、実際に周囲でそれを忠実に守っているドクターは いませんでした。 そんななか、夫が私に貸してくれた本がこれ。 プレゼンテーションzen   著者 ガー・レイノルズ この本はDVDもありますが、個人的には本が詳しくてオススメ。 この中ではスライドをつくる上での心に残るメッセージの作り方が 以下の点でまとまっています。   ①準備:抑制が大切  ②デザイン:シンプルさ ③実施:自然さ 箇条書きだらけのスライドがいかにだめか。 そして、powerpointなどの効果的な見せ方 まずはコンピューターの電源を切り、アナログ式に計画を練ることの重要さ などなど盛りだくさんです。 これを読んだら、カメラマンや、有名なコピーライターの方などがどのようなことを考えて 一枚の写真や一つの言葉に気持ちを込めているのか、 そんなことまで考えるようになって、とても参考になりました。 プレゼンの中で観衆を喜ばせる事、一体化するという努力を それだけの医師がしているでしょうか? きっと、多くの企業の方たちは日々勉強し、揉まれながら いいプレゼンテーションをつくることに必死だと思いますが 医師の学会で「これはすごい!」と感じるプレゼンを聞く事はあまりありません。 正直、眠くなるし、スライドは読んでいる間に話がどんどん進んじゃうし。 声は聞き取りづらいし、語りかけてくれないし。 自分の研究したり調査した内容をともかくたくさん盛り込んで、 いろんなデータを紹介して自己満足に終わっている気がしてなりません。 でもそういう中で記憶に残るプレゼンは、確かにこの本に書いてあるような プレゼンをした人たちでした。 (ただ、たとえいいスライドがつくれなくても、観衆に語りかけ、ストーリがある話ができる 人はとても心に残っています。) 自分自身を思い返せば、いいプレゼンをした時はものすごいリハーサルをしたし、 なんだか観衆と一体化できなかったときはリハーサルも少なかった気がします。 そしてこの本を読んでから自分のスライド自体を思い返せば、 技術もさることながら、内容はひどかったので すべてつくり直したい気持ちでいっぱい。。。 スティーブジョブズのプレゼンがいかに自然でリラックスしているようで、 本当は用意周到だったか。 自然にみせるための努力は人一倍だったと思います。 この本を読んで、実際に自分のプレゼンがすぐに改善するとは思えないけれど ものすごい発見と、衝撃を与えてくれた事は確かです。 病院の朝の勉強会などでDVDを観るだけでもいいし、 多くの人たちに紹介したい本ですね。 私をはじめとする医師たちも、病院の中だけでなく 外から多くの事を学んで行かないといけない時代だなと 最近つくづく思います。
riechi * 整形外科の仕事 * 18:26 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

退職しました。

 昨日で、3年間勤めた船橋整形外科病院を

退職しました。

船橋ラスト1


















私が長い時間過ごした外来の部屋


船橋ラスト3






















いただいた薔薇の花!キレイ〜。

船橋ラスト2




















この病院ではスポーツ医学、特に膝や肩の関節鏡の手術の技術と診察方法を

学んでいました。

整形外科の医師の間ではスポーツで大変有名な病院で

一度でもスポーツに足を踏み入れたら、憧れの病院でもあります。

ここで働くことは、私にとってとても幸せなことでした。

(7年近く働いた前の病院の医局をやめるのは非常に勇気がいりましたが。。。)

1年目は船橋に住み、常勤で膝チームに在籍。

忙しいけど充実した日々でした。

2年目は館山に引越ししたため、片道100㌔の通勤が厳しく

週2回当直付き+土曜日の外来を継続しました。

そして、3年目からは非常勤で週一回、半日は外来をして

半日は外来見学の勉強。

生活費を稼ぐための仕事ではなく、自分のスキルを上げるための場として

とても大きな影響を与えてくれました。

多くの痛みで悩む患者さんのため、ここでの経験をこれからも生かしたいと思います。

そして、次のステップへ進むため昨日をもって退職しました。

次のステップは、スポーツ医学や漢方の勉強とは全く違う内容ではあります。

でも、それは最も私が望んでいたことで、私の人生にとって一番大切なことです。

女性医師としてきっと仕事にも生かせると思っています。

またそのステップが落ち着いて、いつか船橋で仕事が出来る日が来るといいなとも

思います。

次に新しい病院に移動する訳ではありませんが、他のクリニックは継続して仕事します。

これからも多くの悩んでいる方に情報発信し続け、家庭と仕事と趣味をバランス良く

取り入れる生活をしていきたいと思います。

スポーツの仕事はし続けますので、これからもよろしくお願いします!








riechi * 整形外科の仕事 * 09:53 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

野田クルゼメディカルアカデミーのお知らせ

 私が高校3年間、学校の後に毎日通った野田クルゼ。

当時はどうしても医師になりたくて、ここでの勉強は同じ夢を持つ仲間がたくさんいて

すごく刺激的でした。

いまだにここで出会った数多くの友人と交流があります。

そして、様々な病院で再会する事がいまだにあります。

この野田クルゼで医学部を目指す学生たちに講演をする事が決まりました。

日時:6月17日日曜日


少しでも多くの方が将来に向けてワクワクするような内容が話せればなあと

思っています!
riechi * 整形外科の仕事 * 19:29 * comments(2) * trackbacks(0) * - -
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